有責配偶者

【解決事例】不貞した夫からの離婚請求を退け、控訴審で約1000万円の解決金を得て和解離婚したケース

1 はじめに 夫が不貞をしたにもかかわらず、逆に夫から離婚を求められるケースは少なくありません。 さらに、夫から 「不貞前から夫婦関係は破綻していた」 「不貞は離婚の原因ではない」 などと主張され、どう対応すべきか悩まれる方も多いです。 本記事では、実際に…

【解決事例】夫が不貞。長年別居していると離婚は認められてしまう?別居中の交流を立証し、夫からの離婚請求が棄却されたケース

1 ご相談内容 40代女性の方からのご相談です。 ご夫婦は長年別居していましたが、その別居は離婚を前提としたものではなく、 家族で旅行に行く 一緒に外食する 家族として外出する といった交流が継続していました。 しかし、夫が別の女性と関係を持つようになり、…

【解決事例】単身赴任中の不貞で離婚は認められてしまう?有責配偶者の離婚請求を前提に有利な条件で解決した事例

事案の概要 ご相談者は40代女性(パート勤務)。 夫は単身赴任中に不貞関係を持ち、その後、妻に対して離婚を求めてきました。 妻としては突然の離婚請求であり、経済的不安も大きい状況でした。 本件では以下の問題が中心となりました。 不貞をした夫からの離婚請求が…

離婚するときいつの時点の財産を分けるの?

夫婦が離婚する場合、結婚してからそれまでに夫婦で作った財産を分けることになり、これを財産分与といいます。 この財産分与はいつの時点の財産を分けるのでしょうか? 婚姻期間中、一方が留学したり、単身赴任したり、子の学校のために夫婦の一方と子が学校に近くに居住し…

夫が仕事を辞めてしまった場合の養育費や婚姻費用は?

1 夫が無収入になった場合の養育費や婚姻費用 高額で安定した収入の仕事を辞めてアルバイトとなり、低収入になったり、無職無収入になった場合、婚姻費用や養育費はどうなるのでしょうか? 夫が大企業に勤めていて安定した収入を得ていたのに、妻が子と共に家を出て別居し…

不貞をして有責配偶者であった夫からの離婚請求に対し、別居後10年程度経ていたが、相場以上の慰謝料を内容として和解離婚を成立させることができたたケース。

50代女性 成人の子あり 相談内容 不貞した夫と10年ほど別居していたが、子の独立し、妻の生活も落ち着いてきたので離婚したい。 弁護士の対応 離婚調停を申し立てましたが、条件が合わず、調停は不成立。その後、妻から離婚訴訟を提起しました。別居時を基準とした財…

日本に居住しているヨーロッパ系夫が不貞をし、長期の別居をしているが、その間、夫婦の関係は円満だったなどの理由で、夫からの離婚請求が認められなかったケース。

50代女性 15歳以上の子あり 相談内容 不貞をしている夫が、妻に強硬に離婚を求めている。夫からの離婚請求を阻止したい。 弁護士の対応 夫からは離婚訴訟が提起されたので、それに対応しました。夫は不貞をしている有責配偶者でしたが、夫婦関係が破綻した後の不貞で…

不貞して有責配偶者であった夫からの離婚請求に対し、不動産取得や養育費一括支払いなど妻にとってとても有利な条件で調停離婚が成立したケース。

40代女性 小学生の子あり 相談内容 不貞継続中の夫からの離婚調停が申し立てられた。離婚に応じるべきか、応じるとしてどのような内容で応じるべきか分からない。 弁護士の対応 離婚調停で、夫は、不貞相手から離婚をせっつかれていたようで、早期の離婚を非常に強く求…

By typeタイプ別で見る離婚

  • 専業主婦・パートの離婚
  • 共働き夫婦の離婚
  • 熟年離婚
  • スピード離婚
  • 長期別居後の離婚
  • 夫が公務員
  • 夫が医師
  • 国際離婚

この記事を書いた人

弁護士髙木由美子

たかぎ法律事務所代表弁護士
2000(平成 12)年 10 月弁護士登録
第一東京弁護士会所属
登録番号 28118
修習期 53 期
東京都多摩市出身
上智大学法学部国際関係法学科卒
米国ノースウエスタン大学 LLM 卒

弁護士登録以降、離婚・国際離婚などの家事事件を中心に扱い、現在は、女性側離婚案件に特化。年間 100 件以上の相談を受けております。特に高額で複雑な財産分与や婚姻費用について多数解決してきました。ご依頼者がベストな解決にたどり着けるためのサポートをすることは当然として、その過程でもご依頼者が安心して進めることが出来るように心がけています。

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