アフリカ系夫と交渉により家から出て行ってもらい、協議離婚を成立させたケース。

  • 50代女性
  • 15歳以上の子あり

相談内容

家の名義が妻であったことから、夫に家から出て行ってもらって、離婚したい。

弁護士の対応

当初、夫は、離婚や家から出ていくことを拒否していたが、根気よく交渉し、転居先をアレンジするなどして、最終的に協議離婚を成立させることが出来た。

この記事を書いた人

弁護士髙木由美子

2000年10月 弁護士登録(第一東京弁護士会所属:53期)。
弁護士登録以降、離婚・国際離婚などの家事事件を中心に扱い、年間100件以上の相談を受けてきました。ご依頼者がベストな解決にたどり着けるためのサポートをすることは当然として、その過程でもご依頼者が安心して進めることが出来るように心がけています。
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